学研全訳古語辞典 |
しめ-の-うち 【標の内】
分類連語
①
神や天皇の領有地で立ち入り禁止区域。転じて、神社の境内(けいだい)や宮中。[反対語] 標(しめ)の外(ほか)。
②
正月の門松(かどまつ)やしめ縄を付けておく期間。上方で一月十五日まで。松の内。
標の内のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
①
神や天皇の領有地で立ち入り禁止区域。転じて、神社の境内(けいだい)や宮中。[反対語] 標(しめ)の外(ほか)。
②
正月の門松(かどまつ)やしめ縄を付けておく期間。上方で一月十五日まで。松の内。
標の内のページへのリンク |
標の内のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |