学研全訳古語辞典 |
もて-あそび 【弄び・玩び・翫び】
名詞
相手として遊び、心を慰めること。また、そのもの。その対象となる物・物事・人にいう。
出典源氏物語 少女
「春のもてあそびをわざとは植ゑて」
[訳] 春の慰めになるものをわざわざ考えて植えて。
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相手として遊び、心を慰めること。また、そのもの。その対象となる物・物事・人にいう。
出典源氏物語 少女
「春のもてあそびをわざとは植ゑて」
[訳] 春の慰めになるものをわざわざ考えて植えて。
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