学研全訳古語辞典 |
そう-ぶん 【処分】
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる
生前に遺産を分配すること。遺産分け。また、その遺産。「そぶん」「しょぶん」「せうぶん」とも。
出典落窪物語 四
「生ける時、そうぶんしてむ」
[訳] 生きている間に遺産を分配してしまおう。
そ-ぶん 【処分】
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる
「そうぶん」に同じ。
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生前に遺産を分配すること。遺産分け。また、その遺産。「そぶん」「しょぶん」「せうぶん」とも。
出典落窪物語 四
「生ける時、そうぶんしてむ」
[訳] 生きている間に遺産を分配してしまおう。
「そうぶん」に同じ。
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