学研全訳古語辞典 |
まうで-とぶら・ふ 【詣で訪ふ】
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
お見舞いに伺う。お訪ねする。
出典竹取物語 竜の頸の玉
「国の司(つかさ)まうでとぶらふにも、え起きあがりたまはで」
[訳] (大納言を)国司がお見舞いに伺うのにも、起きあがることがおできにならないで。
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活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
お見舞いに伺う。お訪ねする。
出典竹取物語 竜の頸の玉
「国の司(つかさ)まうでとぶらふにも、え起きあがりたまはで」
[訳] (大納言を)国司がお見舞いに伺うのにも、起きあがることがおできにならないで。
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