学研全訳古語辞典 |
ほこら・し 【誇らし】
活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
誇りたい気持ちである。得意である。誇らしい。
出典古今集 雑体
「千々(ちぢ)の情けも思ほえず一つ心ぞほこらしき」
[訳] 多くの雑念も(私は)思いおこさないで(『古今和歌集』の撰者(せんじや)になって光栄であるという)一つの感情だけが誇らしい。
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活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
誇りたい気持ちである。得意である。誇らしい。
出典古今集 雑体
「千々(ちぢ)の情けも思ほえず一つ心ぞほこらしき」
[訳] 多くの雑念も(私は)思いおこさないで(『古今和歌集』の撰者(せんじや)になって光栄であるという)一つの感情だけが誇らしい。
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