学研全訳古語辞典 |
ちゅう-りく 【誅戮】
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる
罪を犯した者を法に照らして殺すこと。
出典椿説弓張月 読本
「あまたの逆徒をちゅうりくし給(たま)へるを」
[訳] (源頼義(みなもとのよりよし)親子が)多くの逆賊を殺しなさったので。
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罪を犯した者を法に照らして殺すこと。
出典椿説弓張月 読本
「あまたの逆徒をちゅうりくし給(たま)へるを」
[訳] (源頼義(みなもとのよりよし)親子が)多くの逆賊を殺しなさったので。
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