学研全訳古語辞典 |
げんじゃう-らく 【還城楽】
名詞
舞楽の曲名。赤い顔の面をつけた舞人が蛇(へび)を見つけて、その蛇のまわりを舞う。西域(せいいき)の人が蛇を食うようすを写したとされる。
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舞楽の曲名。赤い顔の面をつけた舞人が蛇(へび)を見つけて、その蛇のまわりを舞う。西域(せいいき)の人が蛇を食うようすを写したとされる。
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