学研全訳古語辞典 |
ゆき-を-か・く 【靫を懸く・靱を懸く】
分類連語
天皇からおとがめなどを受けた者の家の門に、謹慎の印として検非違使(けびいし)が「靫」を懸けて、内裏への出入りを禁止すること。
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天皇からおとがめなどを受けた者の家の門に、謹慎の印として検非違使(けびいし)が「靫」を懸けて、内裏への出入りを禁止すること。
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