古語:

鮮やぐの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

あざ-や・ぐ 【鮮やぐ】

[一]自動詞ガ行四段活用

活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}


はっきりして、目立つ。際立つ。どぎつい感じがする。


出典源氏物語 浮舟


「あやしき褶(しびら)着たりしを、あざやぎたれば」


[訳] みっともない褶(=腰から下に着ける衣服)を着ていたのが(着替えて)、際立ったので。


てきぱきとしている。はっきりしている。


出典源氏物語 宿木


「ものものしくあざやぎて、心ばへもたをやかなる方はなく」


[訳] なまいきで物もはっきり言って、気立てもしとやかなところがなく。


[二]他動詞ガ行下二段活用

活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}


目立たせる。鮮やかにする。


出典栄花物語 ゆふしで


「宮たちの御衣(おんぞ)ばかりをぞあざやげさせ給(たま)ひて」


[訳] 皇子たちの衣服だけを鮮やかにしなさって。








鮮やぐのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

鮮やぐのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




鮮やぐのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS