古語:

鳴る神の意味

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なる-かみ 【鳴る神】

名詞

かみなり。雷鳴。[季語] 夏。


参考

「かみなり」は「神鳴り」、「いかづち」は「厳(いか)つ霊(ち)」から出た語で、古代人が雷を、神威の現れと考えていたことによる。








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