「けらく」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/372件中)
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}刈り取る。出典万葉集 二七六九「夏草のかりそくれども」[訳] 夏草が、刈り取っても。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}刈り取る。出典万葉集 二七六九「夏草のかりそくれども」[訳] 夏草が、刈り取っても。
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}浮気っぽい行いをする。出典源氏物語 朝顔「まいて、うちあだけ好きたる人の」[訳] まして、ちょっと浮気っぽく色好みの人が。
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}浮気っぽい行いをする。出典源氏物語 朝顔「まいて、うちあだけ好きたる人の」[訳] まして、ちょっと浮気っぽく色好みの人が。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}はるか遠くを望む。ふり仰ぐ。出典万葉集 九九四「ふりさけて三日月見れば」[訳] ⇒ふりさけて…。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}はるか遠くを望む。ふり仰ぐ。出典万葉集 九九四「ふりさけて三日月見れば」[訳] ⇒ふりさけて…。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}注ぎかける。あびせる。出典枕草子 陰陽師のもとなる「酒・水いかけさせよ」[訳] 酒や水を注ぎかけさせよ。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}注ぎかける。あびせる。出典枕草子 陰陽師のもとなる「酒・水いかけさせよ」[訳] 酒や水を注ぎかけさせよ。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}結び付ける。出典七番日記 俳文「刈り穂をそれぞれにゆひつけて」[訳] 刈った穂をそれぞれに結び付けて。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}結び付ける。出典七番日記 俳文「刈り穂をそれぞれにゆひつけて」[訳] 刈った穂をそれぞれに結び付けて。
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