「上洛」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる京都に帰ること。帰京。⇒しゃうらく(上洛)...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる京都に帰ること。帰京。⇒しゃうらく(上洛)...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる地方から京都へ行くこと。上洛(じようらく)。[反対語] 京下り。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる地方から京都へ行くこと。上洛(じようらく)。[反対語] 京下り。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}(官職に)任命する。「ほす」とも。出典曾我物語 一「上洛(しやうらく)して大納言(だいなごん)にふし」[訳] 都に入り大納言に任命し。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}(官職に)任命する。「ほす」とも。出典曾我物語 一「上洛(しやうらく)して大納言(だいなごん)にふし」[訳] 都に入り大納言に任命し。
[一]名詞結果として落ち着くところ。究極。出典沙石集 四「聖教(しやうげう)は、文を読むを本意(ほい)とせず、咎(とが)を除くをしょせんとす」[訳] 仏の教えは、文を読むことを本来の目的とせず、あやま...
[一]名詞結果として落ち着くところ。究極。出典沙石集 四「聖教(しやうげう)は、文を読むを本意(ほい)とせず、咎(とが)を除くをしょせんとす」[訳] 仏の教えは、文を読むことを本来の目的とせず、あやま...
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「上洛」の辞書の解説