古語:

乱り心地の意味

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「乱り心地」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

分類連語西も東もわからない。思慮分別がつかない。東西を弁(わきま)えず。出典宇津保物語 国譲上「内裏(うち)よりただ今まかで侍りて、乱り心地とうざいしらず侍れば」[訳] 宮中からたった今退出したばかり...
分類連語西も東もわからない。思慮分別がつかない。東西を弁(わきま)えず。出典宇津保物語 国譲上「内裏(うち)よりただ今まかで侍りて、乱り心地とうざいしらず侍れば」[訳] 宮中からたった今退出したばかり...
係助詞《接続》体言、活用語の連体形、副詞、助詞などに付く。連用修飾語に付くときは連用形に付く。①〔強意〕文中に用いられて、その付いた上の語句を強調する。文末の活用語は連体形で結ぶ。出典竹取...
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