「入寂」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる死ぬこと。特に、釈迦(しやか)の死についていう。また転じて、貴人・高僧の死にもいう。入寂(にゆうじやく)。入定(にゆうじよう)。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる死ぬこと。特に、釈迦(しやか)の死についていう。また転じて、貴人・高僧の死にもいう。入寂(にゆうじやく)。入定(にゆうじよう)。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心を統一して雑念をはらい、「禅定(ぜんぢやう)(=悟りの境地)」に入ること。[反対語] 出定(しゆつぢやう)。②高僧が死ぬこと...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心を統一して雑念をはらい、「禅定(ぜんぢやう)(=悟りの境地)」に入ること。[反対語] 出定(しゆつぢやう)。②高僧が死ぬこと...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる高僧や隠者が死去すること。入寂(にゆうじやく)。円寂(えんじやく)。◆もと儒教の語で、この世の教化(きようげ)を終え、その教化を他の世に遷(うつ)す意。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる高僧や隠者が死去すること。入寂(にゆうじやく)。円寂(えんじやく)。◆もと儒教の語で、この世の教化(きようげ)を終え、その教化を他の世に遷(うつ)す意。
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「入寂」の辞書の解説