「初春」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
名詞春の初め。初春。陰暦の(春三か月の初めの月である)正月の別名。
名詞春の初め。初春。陰暦の(春三か月の初めの月である)正月の別名。
名詞春の別名。多く初春にいう。◆五行説で「青」は春に当てられることから。
名詞春の別名。多く初春にいう。◆五行説で「青」は春に当てられることから。
名詞よい事。めでたい事。出典万葉集 四五一六「新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいやしけよごと」[訳] ⇒あらたしき…。[反対語] 禍事(まがこと)。
名詞よい事。めでたい事。出典万葉集 四五一六「新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいやしけよごと」[訳] ⇒あらたしき…。[反対語] 禍事(まがこと)。
名詞よい事。めでたい事。出典万葉集 四五一六「新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいやしけよごと」[訳] ⇒あらたしき…。[反対語] 禍事(まがこと)。
分類和歌「新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと)」出典万葉集 四五一六・大伴家持(おほとものやかもち)[訳] 新しい年の始めの初春の今日降っている雪が積もり重なるように、も...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(玉や鈴が)揺れて触れ合って、音を立てる。出典万葉集 四四九三「初春の初子(はつね)の今日の玉箒(たまばはき)手に取るからにゆらく玉の緒(を)」[訳] ...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(玉や鈴が)揺れて触れ合って、音を立てる。出典万葉集 四四九三「初春の初子(はつね)の今日の玉箒(たまばはき)手に取るからにゆらく玉の緒(を)」[訳] ...
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「初春」の辞書の解説