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あらたしきの意味

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あらたしき…

分類和歌


「新(あらた)しき年の始めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと)」


出典万葉集 四五一六・大伴家持(おほとものやかもち)


[訳] 新しい年の始めの初春の今日降っている雪が積もり重なるように、もっと重なれ、良いことが。


鑑賞

この和歌は、『万葉集』全巻の最終歌。「いやしけ」の「いや」はいよいよの意の副詞、「しけ」はたび重なるの意の動詞「しく」の命令形。









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