学研全訳古語辞典 |
あらた・し 【新たし】
活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
新しい。
出典万葉集 四五一六
「あらたしき年の始めの初春の」
[訳] ⇒あらたしき…。
参考
「あらたし」が中古以後、音変化を起こして(「ら」と「た」とが逆になって)「あたらし」の形が現れ、「あたらし」に統一されていった。
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活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
新しい。
出典万葉集 四五一六
「あらたしき年の始めの初春の」
[訳] ⇒あらたしき…。
参考
「あらたし」が中古以後、音変化を起こして(「ら」と「た」とが逆になって)「あたらし」の形が現れ、「あたらし」に統一されていった。
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