「刻」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/40件中)
名詞子の刻を四つに分けた第一の刻。今の午後十一時から十一時半ごろまで。
名詞子の刻を四つに分けた第一の刻。今の午後十一時から十一時半ごろまで。
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午(うま)の刻(=昼の十二時ごろ)の意。
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午(うま)の刻(=昼の十二時ごろ)の意。
名詞暮れの六つ時。今の午後六時ごろ。酉(とり)の刻。[反対語] 明け六つ。
名詞暮れの六つ時。今の午後六時ごろ。酉(とり)の刻。[反対語] 明け六つ。
名詞①四。よっつ。第四。四番目。②四年。四歳。③時刻の名。(ア)「四つ時(どき)」の略。巳(み)の刻(=午前十時)、または亥(い)の刻(=午後十時)。(イ)一時(い...
名詞①四。よっつ。第四。四番目。②四年。四歳。③時刻の名。(ア)「四つ時(どき)」の略。巳(み)の刻(=午前十時)、または亥(い)の刻(=午後十時)。(イ)一時(い...
名詞宮中に「宿直(とのゐ)①」をした衛府(えふ)や滝口(たきぐち)の武士などが、夜、定められた時刻に自分の姓名を名のること。⇒なだいめん参考亥(い)の刻から子(ね)の刻までが左近衛(さこん...
名詞宮中に「宿直(とのゐ)①」をした衛府(えふ)や滝口(たきぐち)の武士などが、夜、定められた時刻に自分の姓名を名のること。⇒なだいめん参考亥(い)の刻から子(ね)の刻までが左近衛(さこん...
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