「割る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/48件中)
名詞細かく割った松の薪（まき）。▽特に灯火用のものをいう。
名詞細かく割った松の薪（まき）。▽特に灯火用のものをいう。
他動詞ラ行四段活用活用｛ら／り／る／る／れ／れ｝たたき割る。出典徒然草 五三「息もつまりければ、うちわらんとすれど、たやすくわれず」[訳] 息もつまっ（て苦しくなっ）たので、（鼎（かなえ）を）たたき割...
他動詞ラ行四段活用活用｛ら／り／る／る／れ／れ｝たたき割る。出典徒然草 五三「息もつまりければ、うちわらんとすれど、たやすくわれず」[訳] 息もつまっ（て苦しくなっ）たので、（鼎（かなえ）を）たたき割...
名詞細く割った竹の骨に油紙を張った、長い柄（え）のあるかさ。さしがさ。参考「唐ふうの傘」の意。頭に直接かぶる「笠（かさ）」に対していう。
名詞細く割った竹の骨に油紙を張った、長い柄（え）のあるかさ。さしがさ。参考「唐ふうの傘」の意。頭に直接かぶる「笠（かさ）」に対していう。
名詞細く割った竹の骨に油紙を張った、長い柄（え）のあるかさ。さしがさ。参考「唐ふうの傘」の意。頭に直接かぶる「笠（かさ）」に対していう。
名詞①木・竹片に文字などを記し、二つに割って双方が半分ずつ持ち、後に合わせて証拠とするもの。②後日の証拠とする文書や品。割符（わつぷ）。
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