「号す」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/54件中)
名詞雅号。実名のほかに付ける、風流・風雅の道のための別号。
名詞雅号。実名のほかに付ける、風流・風雅の道のための別号。
名詞なんとか阿弥陀仏。参考「阿弥陀仏」は僧などが名前の下につけて号としたもの。
名詞なんとか阿弥陀仏。参考「阿弥陀仏」は僧などが名前の下につけて号としたもの。
接尾語①文人や芸人などの号に用いる。「式亭三馬」「三遊亭円朝」。②文人の住居や寄席・料理屋などの屋号に用いる。
接尾語①文人や芸人などの号に用いる。「式亭三馬」「三遊亭円朝」。②文人の住居や寄席・料理屋などの屋号に用いる。
分類人名(一一七一~一二四四)鎌倉時代の歌人。西園寺家の祖。太政大臣。源頼朝(よりとも)の姪(めい)を妻として栄進、京都北山に西園寺を建て号とした。諸芸にすぐれ、和歌は『新古今和歌集』以下の勅撰(ちよ...
分類人名(一一七一~一二四四)鎌倉時代の歌人。西園寺家の祖。太政大臣。源頼朝(よりとも)の姪(めい)を妻として栄進、京都北山に西園寺を建て号とした。諸芸にすぐれ、和歌は『新古今和歌集』以下の勅撰(ちよ...
分類人名(一一七〇~一二二一)鎌倉時代の歌人。飛鳥井流蹴鞠(けまり)の祖。藤原頼経(ふじわらのよりつね)の子で、飛鳥井と号した。後鳥羽院の歌壇で活躍し、『新古今和歌集』の撰者の一人となった。家集に『明...
分類人名(一一七〇~一二二一)鎌倉時代の歌人。飛鳥井流蹴鞠(けまり)の祖。藤原頼経(ふじわらのよりつね)の子で、飛鳥井と号した。後鳥羽院の歌壇で活躍し、『新古今和歌集』の撰者の一人となった。家集に『明...
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「号す」の辞書の解説