古語:

呪の意味

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「呪」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)

名詞平安時代の、法会(ほうえ)のときの七人の役僧。講師(こうじ)・読師(とくじ)・願師(じゆがんし)・三礼師(さんらいし)・唄師(ばいし)・散華師(さんげし)・堂達(どうだつ)の総称。◆仏教語。
名詞平安時代の、法会(ほうえ)のときの七人の役僧。講師(こうじ)・読師(とくじ)・願師(じゆがんし)・三礼師(さんらいし)・唄師(ばいし)・散華師(さんげし)・堂達(どうだつ)の総称。◆仏教語。
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法会(ほうえ)などの際に、僧が施主(せしゆ)の幸福などを祈願すること。また、その祈願文。「しゅぐゎん」とも。◆仏教語。[二]名詞「願師(し)」の...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法会(ほうえ)などの際に、僧が施主(せしゆ)の幸福などを祈願すること。また、その祈願文。「しゅぐゎん」とも。◆仏教語。[二]名詞「願師(し)」の...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる法会(ほうえ)などの際に、僧が施主(せしゆ)の幸福などを祈願すること。また、その祈願文。「しゅぐゎん」とも。◆仏教語。[二]名詞「願師(し)」の...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}打ちそこなう。打ちあやまる。出典枕草子 きよげなる男の「賽(さい)いみじく(のろ)ふとも、うちはづしてむや」[訳] さいころを(よい目が出ないように)...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}打ちそこなう。打ちあやまる。出典枕草子 きよげなる男の「賽(さい)いみじく(のろ)ふとも、うちはづしてむや」[訳] さいころを(よい目が出ないように)...
名詞①文(ぶん)。文章。多く、漢詩や漢文についていう。また、学問。出典今昔物語集 一〇・二四「我、もんを学せむと思ふといへども」[訳] 自分は学問を学ぼうと思うといっても。②「...
名詞①文(ぶん)。文章。多く、漢詩や漢文についていう。また、学問。出典今昔物語集 一〇・二四「我、もんを学せむと思ふといへども」[訳] 自分は学問を学ぼうと思うといっても。②「...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる事変の内容や状況を詳しく記して、朝廷や主君に報告すること。また、事変を急いで知らせること。出典平家物語 六・横田河原合戦「平氏調伏(てうぶく)の由ちゅう...
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