古語:

塞の神の意味

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「塞の神」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

名詞路上の悪霊・邪神から旅人を守り、旅の安全を守る神。村境・峠や辻(つじ)などに祭られる。「道六神(だうろくじん)」「手向(たむ)けの神」「塞(さへ)の神」とも。出典奥の細道 出発まで「だうそじんの招...
名詞路上の悪霊・邪神から旅人を守り、旅の安全を守る神。村境・峠や辻(つじ)などに祭られる。「道六神(だうろくじん)」「手向(たむ)けの神」「塞(さへ)の神」とも。出典奥の細道 出発まで「だうそじんの招...
名詞(一)【手向け】①神仏に供え物をすること。また、その供え物。旅の無事を祈る場合にいうことが多い。出典土佐日記 一・二六「夜中ばかりより船を出(い)だして漕(こ)ぎくる道に、たむけする所...
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