「対の屋」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/12件中)
分類連語寝殿造りの「対の屋（たいのや）」に住む人。
分類連語寝殿造りの「対の屋（たいのや）」に住む人。
名詞寝殿造りで、正殿（せいでん）（＝表座敷としての建物）の北にある対の屋（や）。家族、特に正妻が住んだ。
名詞寝殿造りで、正殿（せいでん）（＝表座敷としての建物）の北にある対の屋（や）。家族、特に正妻が住んだ。
名詞寝殿造りで、主殿の西側にある「対の屋」。ふつう、女性の住まいに用いられる。二の対。[反対語] 東（ひがし）の対（たい）。
名詞寝殿造りで、主殿の西側にある「対の屋」。ふつう、女性の住まいに用いられる。二の対。[反対語] 東（ひがし）の対（たい）。
名詞寝殿造りで、寝殿の東にある「対の屋」。主に家族が住む。「ひんがしのたい」とも。[反対語] 西（にし）の対（たい）。
名詞寝殿造りで、寝殿の東にある「対の屋」。主に家族が住む。「ひんがしのたい」とも。[反対語] 西（にし）の対（たい）。
名詞①田の区画。また、区画した田地。②市街地を道路などで区分した区画。平安京では四十丈（＝約一二一メートル）四方の区画をいい、この区画を「坊（ばう）」ともいう。出典源氏物語 少...
名詞①田の区画。また、区画した田地。②市街地を道路などで区分した区画。平安京では四十丈（＝約一二一メートル）四方の区画をいい、この区画を「坊（ばう）」ともいう。出典源氏物語 少...
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「対の屋」の辞書の解説