古語:

嵐山の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「嵐山」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)

分類地名今の京都市右京区嵯峨。大堰(おおい)川を隔てて嵐山(あらしやま)と対する一帯。
分類地名今の京都市右京区嵯峨。大堰(おおい)川を隔てて嵐山(あらしやま)と対する一帯。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市西京区嵐山にある山。大堰川(おおいがわ)を東に臨み、紅葉や桜の名所として知られる。嵐の山。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市西京区嵐山にある山。大堰川(おおいがわ)を東に臨み、紅葉や桜の名所として知られる。嵐の山。
副詞朝早く。出典拾遺集 秋「あさまだき嵐(あらし)の山の寒ければ」[訳] 朝早く嵐山のあたりは寒いので。◆「まだき」は、まだその時になりきっていない、の意。
副詞朝早く。出典拾遺集 秋「あさまだき嵐(あらし)の山の寒ければ」[訳] 朝早く嵐山のあたりは寒いので。◆「まだき」は、まだその時になりきっていない、の意。
分類地名今の京都市右京区嵯峨(さが)の、小倉(おぐら)山の南東に連なる山。亀の尾山ともいう。大堰(おおい)川に臨み、川を挟んで嵐山(あらしやま)に対する景勝地。
分類地名今の京都市右京区嵯峨(さが)の、小倉(おぐら)山の南東に連なる山。亀の尾山ともいう。大堰(おおい)川に臨み、川を挟んで嵐山(あらしやま)に対する景勝地。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市右京区嵯峨(さが)嵐山(あらしやま)の付近を流れる川で、丹波山地を源として淀(よど)川に合流する。上流を保津(ほづ)川、桂(かつら)橋までを大堰川、その下流を桂川...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市右京区嵯峨(さが)嵐山(あらしやま)の付近を流れる川で、丹波山地を源として淀(よど)川に合流する。上流を保津(ほづ)川、桂(かつら)橋までを大堰川、その下流を桂川...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS