古語:

嵐山の意味

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「嵐山」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/15件中)

分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都府西部の山中に発して京都の西側を流れる川。上流を保津(ほづ)川、中流の嵐山(あらしやま)付近を大堰(おおい)川と呼び、桂の渡し辺りから下流を桂川と呼んで、やがて淀(...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都府西部の山中に発して京都の西側を流れる川。上流を保津(ほづ)川、中流の嵐山(あらしやま)付近を大堰(おおい)川と呼び、桂の渡し辺りから下流を桂川と呼んで、やがて淀(...
分類和歌「小倉山あらしの風の寒ければ紅葉(もみぢ)の錦着ぬ人ぞなき」出典大鏡 頼忠・藤原公任(ふぢはらのきんたふ)[訳] 小倉山や嵐山(あらしやま)から吹き下ろす山風が寒いので、紅葉の落ち葉が人々の衣...
分類地名歌枕(うたまくら)。①今の京都市の北西郊の嵯峨(さが)にある山で、保津川を挟んで「嵐山(あらしやま)」と対する。紅葉の名所であり、藤原定家(ふじわらのさだいえ)がここの山荘で『百人...
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