「常世の国」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞常世の国から持って来たもの。橘(たちばな)の別名。◆常世の国から田道間守(たじまもり)が持ち帰ったという伝説から。
名詞常世の国から持って来たもの。橘(たちばな)の別名。◆常世の国から田道間守(たじまもり)が持ち帰ったという伝説から。
名詞①永久不変。永遠。永久に変わらないこと。出典万葉集 四四六「鞆(とも)の浦(うら)のむろの木はとこよにあれど見し人そなき」[訳] ⇒わぎもこがみしとものうらの…。②「常世の...
名詞①永久不変。永遠。永久に変わらないこと。出典万葉集 四四六「鞆(とも)の浦(うら)のむろの木はとこよにあれど見し人そなき」[訳] ⇒わぎもこがみしとものうらの…。②「常世の...
分類連語海のはるかかなたにあり、祖先の霊が集まって住むという国。また、不老・不死であるという理想境。常世。出典古事記 垂仁「多遅摩毛理(たぢまもり)をとこよのくにに遣はして、ときじくのかくの木(こ)の...
分類連語海のはるかかなたにあり、祖先の霊が集まって住むという国。また、不老・不死であるという理想境。常世。出典古事記 垂仁「多遅摩毛理(たぢまもり)をとこよのくにに遣はして、ときじくのかくの木(こ)の...
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「常世の国」の辞書の解説