「干支」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
名詞日ごとの吉凶・禁忌・干支(えと)・月齢などを漢文で注記した暦。奈良時代に始まり、平安時代に盛んに用いられた。
名詞日ごとの吉凶・禁忌・干支(えと)・月齢などを漢文で注記した暦。奈良時代に始まり、平安時代に盛んに用いられた。
名詞陰陽道(おんようどう)で、万事に慎まねばならないとする凶日。その人の生年の干支(えと)によって定まっている。
名詞陰陽道(おんようどう)で、万事に慎まねばならないとする凶日。その人の生年の干支(えと)によって定まっている。
名詞①「干支(えと)」の一つ。かのえさる。②「庚申待ち」の略。出典枕草子 五月の御精進のほど「かうしんせさせ給(たま)ふとて」[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
名詞①「干支(えと)」の一つ。かのえさる。②「庚申待ち」の略。出典枕草子 五月の御精進のほど「かうしんせさせ給(たま)ふとて」[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
名詞「干支(えと)」の第四十三番目。十干(じつかん)の丙(ひのえ)と十二支の午(うま)とに当たる年と日。この年には火災が多い、また、この年生まれの女は夫を殺す、という迷信があった。
名詞「干支(えと)」の第四十三番目。十干(じつかん)の丙(ひのえ)と十二支の午(うま)とに当たる年と日。この年には火災が多い、また、この年生まれの女は夫を殺す、という迷信があった。
名詞陰陽道(おんようどう)で運勢判断に用いる九つの星。一白(いつぱく)・二黒(じこく)・三碧(さんぺき)・四緑(しろく)・五黄(ごおう)・六白・七赤(しちせき)・八白・九紫(きゆうし)の九星。これを五...
名詞陰陽道(おんようどう)で運勢判断に用いる九つの星。一白(いつぱく)・二黒(じこく)・三碧(さんぺき)・四緑(しろく)・五黄(ごおう)・六白・七赤(しちせき)・八白・九紫(きゆうし)の九星。これを五...
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「干支」の辞書の解説