学研全訳古語辞典 |
かう-しん 【庚申】
名詞
①
「干支(えと)」の一つ。かのえさる。
②
「庚申待ち」の略。
出典枕草子 五月の御精進のほど
「かうしんせさせ給(たま)ふとて」
[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
かのえ-さる 【庚申】
名詞
「かうしん
①
」に同じ。
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①
「干支(えと)」の一つ。かのえさる。
②
「庚申待ち」の略。
出典枕草子 五月の御精進のほど
「かうしんせさせ給(たま)ふとて」
[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
「かうしん
①
」に同じ。
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