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手向けの神の意味

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「手向けの神」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞「手向けの神」が祭られている山。奈良山・逢坂山(おうさかやま)が有名。手向けの山。出典古今集 羇旅「このたびは幣(ぬさ)も取りあへずたむけやま紅葉(もみぢ)の錦(にしき)神のまにまに」[訳] ⇒こ...
名詞「手向けの神」が祭られている山。奈良山・逢坂山(おうさかやま)が有名。手向けの山。出典古今集 羇旅「このたびは幣(ぬさ)も取りあへずたむけやま紅葉(もみぢ)の錦(にしき)神のまにまに」[訳] ⇒こ...
名詞(一)【手向け】①神仏に供え物をすること。また、その供え物。旅の無事を祈る場合にいうことが多い。出典土佐日記 一・二六「夜中ばかりより船を出(い)だして漕(こ)ぎくる道に、たむけする所...
[一]分類連語あるものは。出典枕草子 祭のかへさ「あるは狩衣(かりぎぬ)などみだれて」[訳] あるものは狩衣などいろいろな服装が交じって。⇒あるいは(連語)なりたちラ変動詞「あり」の連体形+係助詞「は...
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