古語:

新たなりの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「新たなり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)

名詞①仏道を修行する場所。寺。出典平家物語 一二・紺搔之沙汰「石巌(せきがん)のさがしきをきりはらって、新たなるだうぢゃうを造り」[訳] けわしい岩石をきりはらって、新しい寺を造り。◇本来...
名詞①仏道を修行する場所。寺。出典平家物語 一二・紺搔之沙汰「石巌(せきがん)のさがしきをきりはらって、新たなるだうぢゃうを造り」[訳] けわしい岩石をきりはらって、新しい寺を造り。◇本来...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①世間に広く行われること。はやること。②蕉風俳諧(しようふうはいかい)で、句風が時代の推移とともに変化すること。出典去来抄 修行...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①世間に広く行われること。はやること。②蕉風俳諧(しようふうはいかい)で、句風が時代の推移とともに変化すること。出典去来抄 修行...
分類俳句「野ざらしを心に風のしむ身かな」出典野ざらし 俳文・芭蕉(ばせう)[訳] 旅の途中で行き倒れ、白骨を野末にさらすことになるかもしれない。それでも、と決意して旅に立つが、折からの秋風が我が心に、...
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