「条」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/184件中)
名詞京都六条通りにある東・西両本願寺に参詣(さんけい)すること。
名詞京都六条通りにある東・西両本願寺に参詣(さんけい)すること。
名詞鎌倉時代以降、摂政・関白となる資格のあった、藤原(ふじわら)氏の五家。近衛(このえ)・九条・二条・一条・鷹司(たかつかさ)の各家をさす。
名詞鎌倉時代以降、摂政・関白となる資格のあった、藤原(ふじわら)氏の五家。近衛(このえ)・九条・二条・一条・鷹司(たかつかさ)の各家をさす。
分類書名十六番目の勅撰(ちよくせん)集。二条為藤(ためふじ)・為定(ためさだ)撰。鎌倉時代(一三二五)成立。二十巻。〔内容〕後醍醐(ごだいご)天皇の勅命で完成、平明な二条派の和歌千三百四十七首を収め、...
分類書名十六番目の勅撰(ちよくせん)集。二条為藤(ためふじ)・為定(ためさだ)撰。鎌倉時代(一三二五)成立。二十巻。〔内容〕後醍醐(ごだいご)天皇の勅命で完成、平明な二条派の和歌千三百四十七首を収め、...
名詞今の京都市の二条通り以南の地域。商人や職人などの住む庶民的な商業地であった。
名詞今の京都市の二条通り以南の地域。商人や職人などの住む庶民的な商業地であった。
分類連語世間の評判。出典伊勢物語 五「二条の后(きさき)に忍びて参りけるを、よのきこえありければ」[訳] 二条の后のもとに忍んで行ったのを、世間の評判が立ったので。
分類連語世間の評判。出典伊勢物語 五「二条の后(きさき)に忍びて参りけるを、よのきこえありければ」[訳] 二条の后のもとに忍んで行ったのを、世間の評判が立ったので。
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