「櫛笥」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞「櫛笥(くしげ)」の尊敬語。◆「み」は接頭語。
名詞「櫛笥(くしげ)」の尊敬語。◆「み」は接頭語。
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}ためておく。蓄える。出典万葉集 四二二〇「御櫛笥(みくしげ)にたくはひ置きて」[訳] 櫛箱(くしばこ)に蓄えておいて。[二]他動詞ハ行下二段活用活...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}ためておく。蓄える。出典万葉集 四二二〇「御櫛笥(みくしげ)にたくはひ置きて」[訳] 櫛箱(くしばこ)に蓄えておいて。[二]他動詞ハ行下二段活用活...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}ためておく。蓄える。出典万葉集 四二二〇「御櫛笥(みくしげ)にたくはひ置きて」[訳] 櫛箱(くしばこ)に蓄えておいて。[二]他動詞ハ行下二段活用活...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}間に入れて両側から押さえる。間に持つ。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「一人の男、文挟(ふみばさ)みに文をはさみて、申す」[訳] 一人の男が、文挟みに書...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}間に入れて両側から押さえる。間に持つ。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「一人の男、文挟(ふみばさ)みに文をはさみて、申す」[訳] 一人の男が、文挟みに書...
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「櫛笥」の辞書の解説