古語:

淀の意味

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「淀」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/36件中)

分類枕詞まこもの産地であるところから、地名「(よど)」「大野河原」「堀江」などにかかる。「まこもかる」...
分類枕詞まこもの産地であるところから、地名「(よど)」「大野河原」「堀江」などにかかる。「まこもかる」...
分類枕詞まこもの産地であるところから、地名「(よど)」「大野河原」「堀江」などにかかる。「まこもかる」...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市右京区嵯峨(さが)嵐山(あらしやま)の付近を流れる川で、丹波山地を源として(よど)川に合流する。上流を保津(ほづ)川、桂(かつら)橋までを大堰川、その下流を桂川...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都市右京区嵯峨(さが)嵐山(あらしやま)の付近を流れる川で、丹波山地を源として(よど)川に合流する。上流を保津(ほづ)川、桂(かつら)橋までを大堰川、その下流を桂川...
分類連語(こちらに対して)あってくれる。出典万葉集 一一九「(よど)むことなくありこせぬかも」[訳] とだえることなくあってくれないものかなあ。なりたちラ変動詞「あり」の連用形+上代の希望の助動詞「...
分類連語(こちらに対して)あってくれる。出典万葉集 一一九「(よど)むことなくありこせぬかも」[訳] とだえることなくあってくれないものかなあ。なりたちラ変動詞「あり」の連用形+上代の希望の助動詞「...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都府西部の山中に発して京都の西側を流れる川。上流を保津(ほづ)川、中流の嵐山(あらしやま)付近を大堰(おおい)川と呼び、桂の渡し辺りから下流を桂川と呼んで、やがて(...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都府西部の山中に発して京都の西側を流れる川。上流を保津(ほづ)川、中流の嵐山(あらしやま)付近を大堰(おおい)川と呼び、桂の渡し辺りから下流を桂川と呼んで、やがて(...
名詞(よど)み。川などの流れが滞ること。また、その場所。出典万葉集 一七一四「流るる水の岩に触れよどめるよどに月の影見ゆ」[訳] 流れる水が岩にふれてよどむ、そのみに月の光が映って見える。
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