古語:

犬の意味

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「犬」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/119件中)

[一]副詞のように。でもないのにのごとく。出典万葉集 八八六「いぬじもの道に臥(ふ)してや命過ぎなむ」[訳] でもないのにのように、道に横たわって命が終わるのだろうか。◆「じもの」は接尾語。
[一]副詞のように。でもないのにのごとく。出典万葉集 八八六「いぬじもの道に臥(ふ)してや命過ぎなむ」[訳] でもないのにのように、道に横たわって命が終わるのだろうか。◆「じもの」は接尾語。
名詞を捨てる所。◆故事に備前の国(岡山県)の島にを流したという説がある。
名詞を捨てる所。◆故事に備前の国(岡山県)の島にを流したという説がある。
名詞なめしたの皮。安三味線の胴に張るのに用いた。
名詞なめしたの皮。安三味線の胴に張るのに用いた。
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