「真菰」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞米の粉を水でこねたものを、笹(ささ)や真菰(まこも)の葉で巻き、蒸して作った餠(もち)。端午(たんご)の節句に食べる。[季語] 夏。
名詞米の粉を水でこねたものを、笹(ささ)や真菰(まこも)の葉で巻き、蒸して作った餠(もち)。端午(たんご)の節句に食べる。[季語] 夏。
名詞米の粉を水でこねたものを、笹(ささ)や真菰(まこも)の葉で巻き、蒸して作った餠(もち)。端午(たんご)の節句に食べる。[季語] 夏。
名詞手に何も持たないこと。また、手をこまねいて何もしないこと。出典山家集 上「水たたふ岩間の真菰(まこも)刈りかねてむなでに過ぐる五月雨(さみだれ)のころ」[訳] 水が満ちて岩の間の真菰を刈り取ること...
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「真菰」の辞書の解説