「神木」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞すぎ科の常緑高木。古来、神木としてまつられる。建築用材や酒樽(さかだる)に多く用いられた。
名詞すぎ科の常緑高木。古来、神木としてまつられる。建築用材や酒樽(さかだる)に多く用いられた。
副詞①〔下に打消・反語の表現を伴って〕ことさら。まったく。出典万葉集 五一七「神木(かむき)にも手には触(ふ)るとふをうつたへに人妻といヘば触れぬものかも」[訳] (神聖な)神木にさえも手...
名詞①中国で、東海の日の出る島に生えるという神木。扶桑木。また、その島の名。②日本の別名。出典奥の細道 松島「松島はふさう第一の好風にして」[訳] 松島は日本第一の良い景色であ...
名詞①中国で、東海の日の出る島に生えるという神木。扶桑木。また、その島の名。②日本の別名。出典奥の細道 松島「松島はふさう第一の好風にして」[訳] 松島は日本第一の良い景色であ...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①見捨てる。置き去りにする。放っておく。出典平家物語 九・小宰相身投「いとけなき子をもふりすて、老いたる親をもとどめおき」[訳] 幼...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①見捨てる。置き去りにする。放っておく。出典平家物語 九・小宰相身投「いとけなき子をもふりすて、老いたる親をもとどめおき」[訳] 幼...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①見捨てる。置き去りにする。放っておく。出典平家物語 九・小宰相身投「いとけなき子をもふりすて、老いたる親をもとどめおき」[訳] 幼...
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「神木」の辞書の解説