「積む」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/81件中)
名詞人がこの世にあって善根(ぜんこん)を積むこと。仏像・堂塔の建立、仏事の供養をすることなどにいう。◆仏教語。
名詞人がこの世にあって善根(ぜんこん)を積むこと。仏像・堂塔の建立、仏事の供養をすることなどにいう。◆仏教語。
名詞①修行を積んで高い徳を身につけること。また、その人。②落ち着いて威厳のあること。また、その人。
名詞①修行を積んで高い徳を身につけること。また、その人。②落ち着いて威厳のあること。また、その人。
名詞(仏道や芸道において)経験を積んだあとの境地。経験を積み重ねた芸。また、その人。「ごしん」とも。
名詞(仏道や芸道において)経験を積んだあとの境地。経験を積み重ねた芸。また、その人。「ごしん」とも。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる功徳(くどく)を積むために、捕らえた生き物を放してやること。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる功徳(くどく)を積むために、捕らえた生き物を放してやること。◆仏教語。
形容動詞語幹⇒むようなり。出典徒然草 一二〇「むようの物どものみ取り積みて」[訳] 役に立たない物だけを積み込んで。
形容動詞語幹⇒むようなり。出典徒然草 一二〇「むようの物どものみ取り積みて」[訳] 役に立たない物だけを積み込んで。
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