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空海の意味

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「空海」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞平安時代初期に唐(から)風の書を大成した、三人の能書家。空海・嵯峨(さが)天皇・橘逸勢(たちばなのはやなり)。
名詞平安時代初期に唐(から)風の書を大成した、三人の能書家。空海・嵯峨(さが)天皇・橘逸勢(たちばなのはやなり)。
分類書名漢詩文の評論書。空海著・編。平安時代前期(八二〇か)成立。六巻。〔内容〕中国の六朝(りくちよう)や唐代の詩論、音韻論(おんいんろん)などを整理して編集し、空海自身の評論を序の部分に書き加えたも...
分類書名漢詩文の評論書。空海著・編。平安時代前期(八二〇か)成立。六巻。〔内容〕中国の六朝(りくちよう)や唐代の詩論、音韻論(おんいんろん)などを整理して編集し、空海自身の評論を序の部分に書き加えたも...
名詞①偉大な師。尊敬して、仏・菩薩(ぼさつ)、または高徳の僧にいう。②諡(おくりな)として朝廷から高徳の僧に贈られる称号。主に死後に贈られる。大師号。貞観(じようがん)八年(八...
名詞①偉大な師。尊敬して、仏・菩薩(ぼさつ)、または高徳の僧にいう。②諡(おくりな)として朝廷から高徳の僧に贈られる称号。主に死後に贈られる。大師号。貞観(じようがん)八年(八...
分類書名勅撰(ちよくせん)漢詩文集。良岑安世(よしみねのやすよ)ら撰。平安時代前期(八二七)成立。二十巻。〔内容〕わが国最初の漢詩文の合集で『文選(もんぜん)』の体裁にならっている。嵯峨(さが)天皇・...
分類書名勅撰(ちよくせん)漢詩文集。良岑安世(よしみねのやすよ)ら撰。平安時代前期(八二七)成立。二十巻。〔内容〕わが国最初の漢詩文の合集で『文選(もんぜん)』の体裁にならっている。嵯峨(さが)天皇・...
名詞①真実の言葉。深い意味のこもった仏の言葉。出典源氏物語 薄雲「仏のいさめ守り給(たま)ふしんごんの深き道をだに」[訳] 仏のさとしをお守りになる真実の言葉の深い道さえも。②...
名詞①真実の言葉。深い意味のこもった仏の言葉。出典源氏物語 薄雲「仏のいさめ守り給(たま)ふしんごんの深き道をだに」[訳] 仏のさとしをお守りになる真実の言葉の深い道さえも。②...
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