「立て烏帽子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)
名詞上の部分を、折り畳んだ形の「烏帽子(えぼし)」。風折(かざお)り烏帽子など。[反対語] 立て烏帽子。
名詞上の部分を、折り畳んだ形の「烏帽子(えぼし)」。風折(かざお)り烏帽子など。[反対語] 立て烏帽子。
名詞烏帽子(えぼし)の一つ。丈の長い立て烏帽子(=「折り烏帽子」に対し、折らずに頭部が立っている普通の烏帽子)。
名詞烏帽子(えぼし)の一つ。丈の長い立て烏帽子(=「折り烏帽子」に対し、折らずに頭部が立っている普通の烏帽子)。
名詞烏帽子の一つ。立て烏帽子の先を、左、または右に斜めに折れたような形に作ったもの。
名詞烏帽子の一つ。立て烏帽子の先を、左、または右に斜めに折れたような形に作ったもの。
名詞①(手で合図して)呼び寄せること。さそい。②立て烏帽子(えぼし)の上部の前に突き出ている部分。また、折り烏帽子の正面の三角形の部分。
名詞①(手で合図して)呼び寄せること。さそい。②立て烏帽子(えぼし)の上部の前に突き出ている部分。また、折り烏帽子の正面の三角形の部分。
名詞歌舞の一つ。また、その舞を舞う職業の遊女。水干・立て烏帽子(えぼし)の装束に白鞘巻(しらさやまき)の太刀を帯びて男装した遊女が、今様(いまよう)を歌いながら舞った。平安時代末期から鎌倉時代にかけて...
名詞歌舞の一つ。また、その舞を舞う職業の遊女。水干・立て烏帽子(えぼし)の装束に白鞘巻(しらさやまき)の太刀を帯びて男装した遊女が、今様(いまよう)を歌いながら舞った。平安時代末期から鎌倉時代にかけて...
< 前の結果 | 次の結果 >