「闕」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/19件中)
分類連語武官や年少の貴人が束帯(そくたい)の上に着用した、脇(わき)のあけてある上着。闕腋(けつてき)。
分類連語武官や年少の貴人が束帯(そくたい)の上に着用した、脇(わき)のあけてある上着。闕腋(けつてき)。
名詞①「賭弓(のりゆみ)」で勝負を決めること。また、その勝負。②囲碁の終局で、どちらのものとも定まらない目。駄目(だめ)。◇「闕」とも書く。
名詞①「賭弓(のりゆみ)」で勝負を決めること。また、その勝負。②囲碁の終局で、どちらのものとも定まらない目。駄目(だめ)。◇「闕」とも書く。
名詞①衣服の両脇の下の部分を縫いつけずに開けておくこと。②「闕腋の袍(はう)」の略。◆「けつえき」の変化した語。
名詞①衣服の両脇の下の部分を縫いつけずに開けておくこと。②「闕腋の袍(はう)」の略。◆「けつえき」の変化した語。
名詞「太政大臣(だいじやうだいじん)」の別名。◆養老令の『職員令』に「その人無ければ則(すなは)ち闕(か)く(=適した人がなければ欠員とする)」とあることから付いた名。
名詞「太政大臣(だいじやうだいじん)」の別名。◆養老令の『職員令』に「その人無ければ則(すなは)ち闕(か)く(=適した人がなければ欠員とする)」とあることから付いた名。
名詞「太政官」の最高位の長官。国政を総裁するが、定まった職務はない。「おほきおとど」「おほきおほいどの」「おほきおほいまうちぎみ」「だじゃうだいじん」とも。◆適任者がいないときは欠員としたので、「則闕...
名詞「太政官」の最高位の長官。国政を総裁するが、定まった職務はない。「おほきおとど」「おほきおほいどの」「おほきおほいまうちぎみ」「だじゃうだいじん」とも。◆適任者がいないときは欠員としたので、「則闕...
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