古語:

あをやぎのの意味

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「あをやぎの」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~13/13件中)

分類連語①何気ない。無心である。くったくがない。出典万葉集 三四四三「うらもなく我が行く道に青柳(あをやぎ)の萌(は)りて立てればもの思(も)ひ出(で)つも」[訳] 何気なく私が歩いて行く...
分類連語①何気ない。無心である。くったくがない。出典万葉集 三四四三「うらもなく我が行く道に青柳(あをやぎ)の萌(は)りて立てればもの思(も)ひ出(で)つも」[訳] 何気なく私が歩いて行く...
名詞(一)【文・彩】①模様。出典土佐日記 二・一一「さざれ波寄するあやをば青柳(あをやぎ)の影の糸して織るかとぞ見る」[訳] さざ波が寄せることでできる模様を、青柳の枝の影が糸となって織り...
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