古語:

えいの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「えい」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/63件中)

名詞非常に長い年月。永劫(えいごう)。◆仏教語。
名詞非常に長い年月。永劫(えいごう)。◆仏教語。
名詞冠の纓(えい)の先端を内側に巻き、黒塗りの夾木(はさみぎ)ではさんでおくこと。また、その纓。武官が用いた。「まきえい」とも。
名詞冠の纓(えい)の先端を内側に巻き、黒塗りの夾木(はさみぎ)ではさんでおくこと。また、その纓。武官が用いた。「まきえい」とも。
名詞輪廻(りんね)によっていつまでも続く世。永久。未来永劫(えいごう)。「しゃうじゃうせぜ」とも。◆仏教語。
名詞輪廻(りんね)によっていつまでも続く世。永久。未来永劫(えいごう)。「しゃうじゃうせぜ」とも。◆仏教語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ねじる。よじる。出典宇治拾遺 一・三「すぢりもぢり、えい声を出(い)だして」[訳] 身をくねらせよじって、「えい」とかけ声を出して。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ねじる。よじる。出典宇治拾遺 一・三「すぢりもぢり、えい声を出(い)だして」[訳] 身をくねらせよじって、「えい」とかけ声を出して。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ねじる。よじる。出典宇治拾遺 一・三「すぢりもぢり、えい声を出(い)だして」[訳] 身をくねらせよじって、「えい」とかけ声を出して。
名詞「纓(えい)」の一種。六位以下の武官および六位の蔵人(くろうど)が「束帯(そくたい)」のときに冠に付ける。古くは幅の狭い織物を用いたが、のちには鯨のひげで細く作り、輪にして挟むようになった。「ほそ...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS