古語:

こくしの意味

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古語辞典


    

「こくし」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/318件中)

名詞「国忌(こき)」の尊敬語。◆「み」は接頭語。
名詞「国忌(こき)」の尊敬語。◆「み」は接頭語。
名詞「曲水(ごくすい)の宴」の略。「こくすい」とも。
名詞「曲水(ごくすい)の宴」の略。「こくすい」とも。
名詞①北陸地方へ向かう道。②「こし(越)」に同じ。
名詞①北陸地方へ向かう道。②「こし(越)」に同じ。
名詞若者。元服を済ませたばかりの少年。「こくゎんじゃ」とも。◆「こ」は接頭語。
分類連語①…も。…だって。▽「も」の意味を「こそ」で強調する。出典土佐日記 二・五「眼(まなこ)もこそ二つあれ、ただ一つある鏡をたいまつる」[訳] (大切な)眼でさえも二つあるのに、たった...
名詞「古今伝授(こきんでんじゆ)」の中の三種の鳥。ふつう、「よぶこどり」「いなおほせどり」「ももちどり」をいう。
名詞「古今伝授(こきんでんじゆ)」の中の三種の鳥。ふつう、「よぶこどり」「いなおほせどり」「ももちどり」をいう。


   

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