「さが」を解説文に含む見出し語の検索結果(11～20/307件中)
名詞月光に照らされて、一段と美しさがますこと。またその人や物。
名詞月光に照らされて、一段と美しさがますこと。またその人や物。
名詞平安時代初期に唐（から）風の書を大成した、三人の能書家。空海・嵯峨（さが）天皇・橘逸勢（たちばなのはやなり）。
名詞平安時代初期に唐（から）風の書を大成した、三人の能書家。空海・嵯峨（さが）天皇・橘逸勢（たちばなのはやなり）。
名詞「五節句」の一つ。陰暦正月七日のこと。この日、七種粥（ななくさがゆ）で祝う。[季語] 春。
名詞「五節句」の一つ。陰暦正月七日のこと。この日、七種粥（ななくさがゆ）で祝う。[季語] 春。
名詞律令制で、「治部省（ぢぶしやう）」に属し、音楽・舞踊のことを担当した役所。「うたづかさ」「ががくれう」とも。
名詞律令制で、「治部省（ぢぶしやう）」に属し、音楽・舞踊のことを担当した役所。「うたづかさ」「ががくれう」とも。
代名詞そいつ。▽他称の人称代名詞。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「さが髪をとりて、かなぐり落とさむ」[訳] そいつの髪をつかんで、荒々しく引きのけ落とそう。参考格助詞「が」を伴い、「さが」の形で用いるこ...
自動詞ラ行四段活用活用｛ら／り／る／る／れ／れ｝①澄みきる。出典八島 謡曲「月も今宵（こよひ）にさえかへり」[訳] 月も今宵のように澄みきり。②寒さがぶり返す。[季語] 春。出...