古語:

しかじの意味

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古語辞典


    

「しかじ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/61件中)

名詞栲(こうぞ)または梶(かじ)の木。樹皮の繊維から糸・布・紙を作る。
名詞淡水魚の名。かじか。[季語] 秋。◆石の間に伏し沈んでいることからいう。
名詞淡水魚の名。かじか。[季語] 秋。◆石の間に伏し沈んでいることからいう。
名詞淡水魚の名。かじか。[季語] 秋。◆石の間に伏し沈んでいることからいう。
名詞楫取(かじと)りの下にあって船を操る者。水夫。「水手(かこ)」とも。
名詞楫取(かじと)りの下にあって船を操る者。水夫。「水手(かこ)」とも。
名詞楫取(かじと)りの下にあって船を操る者。水夫。「水手(かこ)」とも。
名詞鷹を飼い慣らして訓練し、狩猟をすること。また、それを職として朝廷・貴族・将軍家・大名などに仕える役人。鷹師。鷹匠(たかじよう)。
名詞鷹を飼い慣らして訓練し、狩猟をすること。また、それを職として朝廷・貴族・将軍家・大名などに仕える役人。鷹師。鷹匠(たかじよう)。
分類連語(…に)及ぶまい。(…に)まさるものはあるまい。出典平家物語 三・行隆之沙汰「腹かき切りて死なんにはしかじ」[訳] 腹をかき切って死ぬことにまさるものはあるまい。⇒如(し)く参考「しかじ、憂き...


   

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