「てしかも」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~17/17件中)
接続助詞《接続》形容詞型・形容動詞型活用の語の連用形、打消の助動詞「ず」の連用形に付く。①〔対等・並列〕…て。出典方丈記 「ゆく川の流れはたえずして、しかも、もとに水にあらず」[訳] 流れ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しみ込む。ひたる。出典万葉集 三四三「なかなかに人とあらずは酒壺(さかつぼ)に成りにてしかも酒にしみなむ」[訳] なまじっか人間でい...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しみ込む。ひたる。出典万葉集 三四三「なかなかに人とあらずは酒壺(さかつぼ)に成りにてしかも酒にしみなむ」[訳] なまじっか人間でい...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しみ込む。ひたる。出典万葉集 三四三「なかなかに人とあらずは酒壺(さかつぼ)に成りにてしかも酒にしみなむ」[訳] なまじっか人間でい...
[一]名詞①根もと。幹。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける」[訳] その竹の中で、根もとが光る竹が一本あった。②下の方。かたわら。付近。
[一]名詞①根もと。幹。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける」[訳] その竹の中で、根もとが光る竹が一本あった。②下の方。かたわら。付近。
[一]名詞①根もと。幹。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける」[訳] その竹の中で、根もとが光る竹が一本あった。②下の方。かたわら。付近。
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