古語:

とりの意味

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古語辞典


    

「とり」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/193件中)

名詞暮れの六つ時。今の午後六時ごろ。酉(とり)の刻。[反対語] 明け六つ。
名詞暮れの六つ時。今の午後六時ごろ。酉(とり)の刻。[反対語] 明け六つ。
名詞竹取(たけと)りの翁(おきな)のこと。◆「たけとり」の変化した語。
名詞竹取(たけと)りの翁(おきな)のこと。◆「たけとり」の変化した語。
分類地名今の京都市東山区にあった、火葬場「鳥辺山(とりべやま)」へ通じる道の辻。
分類地名今の京都市東山区にあった、火葬場「鳥辺山(とりべやま)」へ通じる道の辻。
名詞香をたくのに用いる道具。陶磁器・金属器・漆器などのものがあり、形も、据すえ香炉・擎(とり)香炉・釣り香炉などがある。
名詞香をたくのに用いる道具。陶磁器・金属器・漆器などのものがあり、形も、据すえ香炉・擎(とり)香炉・釣り香炉などがある。
分類枕詞東国人の言葉はわかりにくく、鳥がさえずるように聞こえることから、「あづま」にかかる。「とりがなくあづまの国の」...
分類枕詞東国人の言葉はわかりにくく、鳥がさえずるように聞こえることから、「あづま」にかかる。「とりがなくあづまの国の」...


   

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