学研全訳古語辞典 |
ろく-だう 【六道】
すべての人が、生前の行いの報いによって、死後に必ず行くとされる六つの迷いの世界。地獄・餓鬼・畜生の三悪道と、修羅・人間・天上の三善道とからなる。「りくどう」とも。◆仏教語。
六道の辻
分類地名
今の京都市東山区にあった、火葬場「鳥辺山(とりべやま)」へ通じる道の辻。
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すべての人が、生前の行いの報いによって、死後に必ず行くとされる六つの迷いの世界。地獄・餓鬼・畜生の三悪道と、修羅・人間・天上の三善道とからなる。「りくどう」とも。◆仏教語。
分類地名
今の京都市東山区にあった、火葬場「鳥辺山(とりべやま)」へ通じる道の辻。
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