古語:

ぬべしの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「ぬべし」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/14件中)

分類和歌「ゆく蛍雲の上まで往(い)ぬべくは秋風吹くと雁(かり)に告げこせ」出典後撰集 秋上・在原業平(ありはらのなりひら)・伊勢物語四五[訳] 飛んで行く蛍よ。もし雲の上まで行くことができるなら、地上...
名詞①(物の)はし。先端。末端。へり。ふち。出典枕草子 木の花は「せめて見れば、花びらのはしに、をかしきにほひこそ、心もとなうつきためれ」[訳] よくよく見ると、(梨(なし)の花の)花びら...
名詞①(物の)はし。先端。末端。へり。ふち。出典枕草子 木の花は「せめて見れば、花びらのはしに、をかしきにほひこそ、心もとなうつきためれ」[訳] よくよく見ると、(梨(なし)の花の)花びら...
格助詞《接続》体言や体言に準ずる語に付く。①〔連体格=連体修飾語をつくる〕(ア)〔所有〕…の。…がもっている。…のものである。出典万葉集 一四七「大君の御寿(みいのち)は長く天(あめ)足ら...
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