「のり」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/165件中)
名詞衣服用の姫糊(ひめのり)(=飯で作った糊)。張り物・洗濯に使う。
名詞糊(のり)をつけ、火熨斗(ひのし)を掛けてぴんと張った、練り絹の単衣(ひとえぎぬ)。薄く透いて見える。
名詞糊(のり)をつけ、火熨斗(ひのし)を掛けてぴんと張った、練り絹の単衣(ひとえぎぬ)。薄く透いて見える。
名詞乗り心地がいちばんよいこと。出典平家物語 四・競「これはのりいちの馬で候ふ」[訳] これは乗り心地が一番の馬でございます。
名詞乗り心地がいちばんよいこと。出典平家物語 四・競「これはのりいちの馬で候ふ」[訳] これは乗り心地が一番の馬でございます。
名詞「髻(もとどり)」を結い束ねる糸。古くは麻糸または組み糸、のちにはこよりを水引きのようにのりで固めたものを用いた。「もとひ」とも。
名詞「髻(もとどり)」を結い束ねる糸。古くは麻糸または組み糸、のちにはこよりを水引きのようにのりで固めたものを用いた。「もとひ」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる行列の先に立ち、馬に乗って先導すること。また、その人。さきのり。さきがけ。「せんく」「ぜんく」「ぜんぐ」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる行列の先に立ち、馬に乗って先導すること。また、その人。さきのり。さきがけ。「せんく」「ぜんく」「ぜんぐ」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる行列の先に立ち、馬に乗って先導すること。また、その人。さきのり。さきがけ。「せんく」「ぜんく」「ぜんぐ」とも。